高設定が入りやすいおすすめ機種5選【2020年8月】

7月度に集計したデータを基に今アツい機種を紹介しています。

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スロパチステーションスロット取材イベント公約まとめ【2020年8月】

イベント公約情報

スロパチステーションの取材イベントの公約情報について今回まとめてみました。
スロパチステーションといえば、ホール側が赤字営業レベルのかなり強いイベントを開催しており、ホールによっては並び人数が4桁超えるくらい認知度も高い媒体です。一時期レイトギャップ平和島が異常なくらい盛り上がってたのは記憶に新しいと思います。

また、スロパチステーションはパチンコ・パチスロの総合サイトとして運営されており、人気ブロガーの稼働記事やYouTubeの実践動画等の情報も見ることが出来るので、コンテンツの豊富さはスロット情報媒体の中で今や業界トップクラスですね。

スロパチステーション←サイトはこちらから


それではご覧ください。

スロパチステーション潜入取材

公約
分岐営業以上
スロパチステーションの取材イベントの基本形の取材ですね。ホール側が赤字になることが多いイベントですが、ここ最近ではガセイベントも見受けられるので過度な期待は禁物です。
 
取材にライター来店(いそまるよしき)(じゃんじゃんパチンコが強め)やマスコット?(あつまるぱちまるかたまるとれまる)が加わると期待度アップ。マスコットやライター来店はある程度過去イベントで実績を上げたホールだけに訪れるみたいですね。

スロパチステーション潜入取材”光”

公約
分岐営業以上かつAタイプが割合高め
過去取材からも、主にジャグラーやハナハナシリーズに割合高設定を使ってる印象。

スロパチステーション潜入取材”トレジャー”

公約
特定末尾番台出玉率が105%以上。
他の媒体でもよく見られる末尾系イベントですが、この公約だと正直弱そうですね。どの末尾か分かった所でせいぜい1/2設定456って具合ですかね。

スロパチステーション潜入取材”結”

公約
6台並びで複数箇所に高設定を投入
他の媒体でもよくみられる並び系イベントですね。こちらに関しては他媒体のイベントよりも対象範囲が広く、過去取材結果の中には6台並びを6か所投入していました。一般的な並び系イベントは3~5台並びを2~4か所程度ですから、期待度は高いです。

新台入替取材

公約
新台入替機種に全台高設定
内容的にどこに設定が入るか明確なので、抽選がうまくいかなければ即撤退ものですね。

スロパチステーション潜入取材”メガテン”

公約
3~6台並びで複数箇所に高設定を投入
現在埼玉県のみで開催している模様です。公約内容的にはかなり強めの並び系イベントです。ただ、過去の取材結果を調べてみたんですが、記事が削除されているページがいくつか見受けられたのでホールによってはガセの可能性もありえますね。

また新たなイベント公約情報がわかり次第更新します。

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